新築の打ち合わせの際、聞かれるのが『子供部屋の仕切り』です。

6畳の部屋を2つにするのか?それとも12畳の部屋を1つにして将来仕切るのか?

最近では初めは1つの部屋として大きく使い、子供が大きくなったら仕切りをつけて2つに分ける。

そういった傾向が流行っているようです。

 

私もそうするのかを聞かれましたが、私は家を建てようとしていた時、まだ子供が産まれてもいませんでした。

 

正直将来どうなるのか?子供がそもそもできるのか?

そんなことを考えながら決めていたように思います。

 

現在では子供が1人産まれましたが、2人目ができるかどうかは分かりません。

そんな中で決めた子供部屋の仕様ですが、結局私は最初から部屋を2つにしました。

 

そして今現在では部屋を分けて良かったと満足しています。

 

そこで今回は、

  • 部屋を2つにした理由
  • 部屋を2つにして良かったと感じた理由

この2点について書いていきたいと思います。

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部屋を2つにした理由

当時子供がいなかった私がどうして部屋を2つ作ったのか?

子供ができなければ大きい部屋があって良いのでは?などと考えたこともありました。

 

しかし私がそうしなかった理由は、

  • 間取りが理想通りにならない
  • 後々仕切る場合、数十万の工事費用がかかる
  • 子供が1人だったとしても部屋が大きすぎる
  • 音漏れが心配

この4点になります。

 

間取りが理想通りにならない

ホームメーカーが部屋を一緒にした案と部屋を分けた案、2つを見せてもらいましたが、

部屋を一緒にするとそれだけ大きくなってしまうため、配置が限られてきます。

しかし部屋を2つに分けることで部屋の配置パターンが増え、私個人的にしっくりくる間取りになりました。

 

これは部屋云々というよりは間取りのバランスが取れて良かったという感想になりますね。

 

後々仕切る場合、数十万の工事費用がかかる

当時仕様を決めた時に一番考えたのがこれ。

壁を仕切り直すのに費用がかかるんですよね。

 

私の場合は大きい部屋が2階にあってもあまり意味がないと感じていたため一気に2部屋を作るほうに傾きました。

やるとしても10年後くらいになるのかもしれませんが、その時家計がどうなっているのかも分かりませんしね(笑)

 

ネットで金額の情報を調べてみましたが、10万という方もいれば50万という方もいます。

家によって変わるのかもしれませんが、痛いことに変わりはないかなと。

 

子供が1人だったとしても部屋が大きすぎる

後々仕切るほうが良いという方の中には、子供が1人でも2人でものびのびと遊ばせることができる点を挙げていました。

兄弟で仲良く過ごせるといった意見もありましたが、私は逆(笑)

 

例えば子供が1人だった場合、12畳の部屋が果たして適正なのか?

私が子供だった頃から考えるととても考えられない広さです。

 

考えすぎかもしれませんが家の環境が良すぎるのは子供の成長にマイナスな部分もあります。

現に私の知り合いでは、家の居心地が良すぎて結婚をする気もない、家を出ていくつもりもない人が何人かいます。

 

居心地が良すぎると出ていきたくなくなり、独り立ちが出来なくなってしまう恐れがあるなと。

ましてや12畳という広大なスペース。

ここで生活していたら将来家を出たくなくなるような気もしますね(汗)

 

私が家を出たいと思った理由として部屋の狭さと寒さもありますしね(笑)

 

音漏れが心配

私が入るわけではないのですが、子供が2人いた場合に間仕切りだけでは音がかなり漏れるのではないかという懸念があります。

最初は良いかもしれませんが、思春期では些細な音でも敏感になるもの。

兄弟とはいえもし私が子供の立場だったら間仕切りだけで部屋を分けられているのは嫌ですね。

特に男女で分かれていたら尚更です。

 

ましてや仕切りがあるので完全にくっついていますし…

ウチは部屋を分けたことで廊下を挟んでおり、直接は音が漏れにくくなっています。

まだ先の話かもしれませんがこういった部分も配慮しておきました。

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部屋を2つにして良かったと感じた理由

では次に部屋を分けて良かったと感じた理由について書いていきますね。

生活していて感じたのは、

  • 実家が遠いため、両親が来たときに部屋を分けて寝泊まりできる
  • 地元から友人が泊まりに来たときも部屋を分けて使用できる
  • 片側の部屋が半分自分の部屋になっている

この2点が大きいです。

 

実家が遠いため、両親が来たときに部屋を分けて寝泊まりできる

家を建てる場所が実家から遠い場合、両親が来た時用に部屋を分けておくと便利です。

また、両親だけではなく兄弟家族が来た時にも分けれるのが利点。

子供が小さいうちは部屋なんて使用しませんので、こういった使い方が出来たのは嬉しいですね。

 

ウチの両親は一緒に寝たがらないので特に役立っています(笑)

 

地元から友人が泊まりに来たときも部屋を分けて使用できる

前のと被りますが、私の家には一年に一回友人が数人遊びにきます。

この時の宿泊スペースとして分けてあるのが非常に便利。

 

実際部屋に1人だとゆっくり眠れると言っていました。

 

片側の部屋が半分自分の部屋になっている

これはどういうことかというと、現在は2部屋ともほぼ使用していない状態ですが、片側の部屋に私の漫画本やその他1人暮らしをしていた時にあった物が収納されています。

 

漫画などをリビングには置きたくないと言われていましたのでこれは良かったかな(笑)

子供が1人のままであればそのまま私の部屋として使用できそうです^^

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は私個人的には最初から二部屋にしておいたほうがいいかな?という実際に暮らしてみての感想を書いてみました。

勿論生活環境によって最初は一部屋のほうがいい!といこともあるでしょう。

 

しかしもし私と同じような環境なのであれば最初から二部屋に分けておくことをおすすめしたいです。

新築の間取りは一生に一度の大決断といっても過言ではないと思いますのでちょっとした参考になれば幸いです^^

 

 

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