ハウスメーカー巡りをしている時、各メーカーの強みやこだわりを聞いていくと、段々とどのメーカーが良いのか分からなくなってきますよね。

 

これもすばらしい!でもこっちもすばらしい!

メーカーは基本的にメリットは言ってもデメリットは言いません。

 

自分の中でどの情報が一番有益なのか悩み、混乱します。

 

私もいくつかのメーカーを巡りましたが、その営業と話している時はとても良い印象を受け、迷ってしまいました。

 

そこで今回は、ハウスメーカー選びに疲れてしまった方のために、有効な対処法を紹介していきたいと思います。

 

スポンサーリンク

 

ハウスメーカー選びに疲れる理由

ハウスメーカー選びに疲れてしまう理由の1つとして、『絶対に失敗したくない』という強い気持ちからくる場合が多いです。

 

これは誰しもあるものですが、疲れてしまう方は様々なメーカーを比較し、それらの長所の中で何を優先すれば良いのか分からなくなっているケースが多いです。

 

それに加え、複数のメーカーとコンタクトを取っていることで多方向からの勧誘が追い打ちとなり、疲れてしまうのです。

 

良い家を建てたいのは当然ですが、あまりにも手を広げてしまうと泥沼にハマってしまうので気をつけましょう。

 

 

ハウスメーカー選びに疲れた時の対処法

では実際に疲れてしまったらどうすればよいのでしょうか。

今回は2段階に分けて解説していきますね。

 

 

一度リセットし、メーカーの特徴を書きだす

複数のメーカーを見に行っており、多方向から声がかかる場合は、いったん全て断ち切りましょう。

メーカー選びは家づくりの初期ですので、リセットしても全く問題ありません。

まずはメーカー関係者との連絡を断ち、白紙に戻します。

 

しかしこれまで見てきたメーカーの情報までもリセットしてはいけません

各メーカーの特徴的な部分を書きだしてみましょう。

 

少し例を出してみますね。

  • 〇〇ホームはローコストなのが売り営業がしっかりしている
  • 〇〇工務店は安価ではないが断熱材がしっかりしている
  • 〇〇ホームは地域で1番と言われているメーカーだが営業がイマイチ

 

こんな感じで特徴を書きだしてみます。

文として書き出してみるとそれぞれの特徴がはっきりと比較できますよ。

 

 

家族でもう一度話し合い、重要視すべきことを絞る

 

特徴を書きだしたら、次は家族で相談します。

それぞれの特徴で、どれを優先すべきかを考えます。

 

優先すべき部分を考えると書きましたが、ここはどちらかというと消去法がおすすめ

 

まずは特にいらないかなという部分から削っていき、メーカーを絞ります。

ここで2社くらいまでは絞りたいところです。

 

 

私が重要視したこと

参考になるかどうか分かりませんが、私が重要視したことを挙げておきますね。

  • 営業マン
  • 見えない部分
  • 価格

この3つです。

 

 

営業マン

まず大事なのは営業マンです。

 

私の場合、最初に良く話をしていたのはローコストメーカーの営業マンだったのですが、結構グイグイくるタイプの営業でした。

 

私としては熱意を感じたし、結構好みの営業マンだったのですが、妻が押しが強いタイプが苦手だったことと、そのメーカーの家にあまり良い印象がなかったようです。

 

家づくりとなると家族全員の意見が大事になるので、ここのメーカーはなしになりました。

 

不思議なもので家がイマイチだと思っていても、好印象の営業マンについてもらうと結構吸い込まれてしまうんです。

私個人としてはそのメーカーを本気で考えたくらいです。

 

その次に訪れたハウスメーカーの営業は、あまりにも頼りなく、見積もりも適当だったので即やめました。

 

営業マンはチェンジ可能

メーカーの家は気に入っているのに営業が合わない場合はチェンジが可能です。

しかしチェンジ後の営業が良くなるかどうかは分かりませんので、そのメーカーのモデルハウスを何度も訪れ、良いと思える営業に当たったらその人を指名すると良いです。

 

 

見えない部分

次に重要視したのは見えない部分です。

 

なぜここを重要視したかというと、コストを削るのは見えない部分だからです。

 

私も今までローコストメーカーから、それなりに高いメーカーまで見学会は何度か見にいきました。

しかし正直いって広さ以外ではそこまで見た目に差がなかったんですね。

 

どこも当然綺麗だし、間取りも悪くない。

ではなぜ同じような家なのにここまで金額が違うのか。

 

そう考えた時、普段の生活では見えない部分が明らかに違うことに気が付きました。

 

細かく言えば断熱材、木材の防蟻処理(シロアリ予防)、人件費など、一見分からない部分にお金がかかっているんですね。

 

人件費を削っていたりすると、技術者を介さず、全て営業と打ち合わせで中々仕様が決まらないなどのデメリットもあります。

 

ですから中身を全てさらけ出しているメーカーが信用できます。

また、契約した後の担当者に専門性があるのかなど確認しておいたほうがよいです。

 

 

価格

最後は当然のごとく価格です。

これについては簡単で、どれだけ払っていけるのかが心配であればファイナンシャルプランナーに相談するのが良いです。

 

それについては別に記事を書いていますので、よければ見てみてください。

 

 

支払っていける価格が分かっていれば、その価格で建てれるメーカーがベストです。

 

スポンサーリンク

 

情報がもっと欲しい場合は

メーカーの特徴を書きだして家族で話しあっても、まだ情報がほしかったり、見てきたメーカーがイマイチだった場合もあります。

 

そんな時は営業マンに会わずにカタログ請求がおすすめです。

カタログはその会社の質を少なからず表していますし、なんといっても目の保養になります(笑)

それについても別記事で詳しく書いていますので、こちらをご覧ください。

 

 

 

まとめ

今回はハウスメーカーに疲れた場合の対処法について紹介してきました。

もう一度流れをまとめますね。

 

  • 一度リセットする
  • 家族で話し合う
  • もっと情報が欲しい時はカタログを請求してみる

 

こんな感じでもう一度進めてみてはいかがでしょうか。

やはり一生で一番大きいと言われる買い物ですので、あせらずじっくりと進めるのがおすすめです。

 

 

スポンサーリンク