最近の家でよく使われているLEDダウンライト。

私は新築を建てた時、スッキリとした見た目から家中のライトがほぼダウンライトですw

そしてこのダウンライト、寿命は10年と言われていますが皆さんの家ではどうでしょうか?

私は家を建てる時に「10年くらい持つので交換の手間がなく良いですよ!」とハウスメーカーさんに言われたのを覚えています。

 

しかーし!実際はというと、家を建てて3年目。

LEDダウンライトはすでに3つ交換しています!

なんでやねん、て感じですよねw

10年どこいったw

 

最初の2個は不良品なのか家を建てて1年未満で切れてしまったので、メーカーに言って無料で交換してもらいましたが、3個目は3年目ということもあり、自分で買って自分で交換しました。

 

そこで今回は、LEDダウンライトを自分で交換する方法を紹介したいと思います。

業者に頼むと万単位ですが、自分でやればダウンライト代だけで済みますよ^^

■注意点

ダウンライトの交換作業は電気工事士の資格が必要です。

やり方は非常に簡単ですが、資格のない方はやってはいけませんよ!ということを念頭に置いてください。

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作業に必要な物

まず作業に必要なものは、

  • マイナスドライバー

これだけです。

 

作業の注意点

マイナスドライバーが準備できたらいよいよ交換です。

と言いたいところですが、まず知っておかなければ ならないのが交換時の危険性です。

本当に最悪の場合、感電により命を落とす危険があるので電気工事士の資格が必要なんですね。

まずはその危険性についてお話します。

 

電源電圧は100V

昔の電球交換の場合、直接電圧に触れることはありませんでしたが、埋込型のダウンライトの場合、この電源電圧が直接きている配線に触ることになります。

これは電圧がかかった状態の線に濡れた手で触ったら『死ぬ』可能性があります。

ですから対象のブレーカー(電源)を落とすのは鉄則です。

 

作業手順

さて、感電が危険なことを理解したら作業に取り掛かりましょう。

作業手順としては、

  1. ブレーカーを落とす
  2. 古いダウンライトをはずす
  3. 古いダウンライトの品番を確認する
  4. 古いダウンライトを戻す
  5. ブレーカーを戻す
  6. 古いダウンライトの品番と同じ物、もしくはその品番の最新の物を注文する
  7. 物が届いたら1、2の手順をもう一度行う
  8. 配線をはずして新品に取り付ける
  9. 新品のダウンライトを取り付ける
  10. ブレーカーを戻す

こんな感じです。

ではさっそく行きましょう。

 

ブレーカーを落とす

はい、では最初に一番大事なことをします。

上の写真が家の分電盤の例になります。

最近の家だと一番左のアンペアブレーカーはないかもしれません。

ブレーカーを落とす時、交換対象の安全ブレーカーが分かっていればそれを落とせば良いです。

そうすることで対象以外の電源を切ることなく作業ができます。

 

しかし対象のブレーカーが分からない場合、または確信が持てない場合は漏電ブレーカーを落としましょう!

これで家の電気全てが落ちます。

これが一番確実で安全です。

 

ダウンライトをはずす

電源がきれたらいよいよ交換です。

古いダウンライトをはずしていきましょう。

 

指が入ればいいのですが、大抵は隙間がないためこのようにマイナスドライバーを差し込み、少し下に引っ張ります。

あまりグリグリするとクロスに傷がつくので注意です。

 

ある程度下に降りてきたら手で掴んで引っ張ります。

しかしここで注意。

この両サイドの爪がダウンライトが落ちてこないように引っかかりになっていますので、

必ずここを矢印の方向に押し込みながら引き抜きましょう。

 

引き抜くとこのようにブラーンとなります。

 

ここで品番を確認

ダウンライトを交換するには、今どんなダウンライトが付いているのかを知る必要があります。

はずすとこのように品番が書いてあるため、これと同じものを注文しましょう。

 

こんな感じで品番が記載されています。

 

交換時にはすでに同じ品番は製造中止になっている場合が多い

ダウンライトの型は頻繁に新しくなっており、ライトが切れて交換する頃には互換性のある新しい物に変わっていることが多いです。

交換対象の品番をネットで調べると、製造中止と記載があっても同じ大きさで上位互換の製品が大抵記載されています。

ですから交換すべき対象の品番はすぐに分かるので、それを注文しましょう。

 

ダウンライトを戻す

品番が確認できたらダウンライトを戻します。

爪の部分をしっかりと押さえて上に戻します。

この後はブレーカーを戻します。

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配線をはずして新品に取り付ける

はい、新品が手に入ったら上記手順をもう一度繰り返し、ダウンライトをはずします。

 

こんな感じで2本の線が入っています。

このタイプはゴムのキャップがついていますが、これは普通にはずします。

 

ゴムをはずすとこんな感じ。

ここから配線をはずしますが、まずは元の状態を写真におさめておきましょう!

はずした後に、あれ?どこに入ってたっけ?という事故を防ぐためです。

上の写真の例だと、白い線を黒い線の左側にさしてブレーカーを戻したら大変なことになります!

ショートしてオワコンになりますw

 

線を引き抜く時は上のようにマイナスドライバーで押し込みながら線を引き抜きます。

押し込む場所が分からない場合は新品についてくる説明書を読んでください。

ダウンライトを持ってドライバーで押し込んで、さらに線を引き抜くのは1人では中々大変なので、誰かいれば手伝ってもらうことをおすすめします。

 

線をはずすとこんな感じです。

ブレーカーを落とさずにこの金属部分を触ったら感電します。

 

新品のダウンライトに線を挿す時は、どこも押さずにそのまま差し込めばOK。

配線が元と同じになっているか必ず確認しましょう!

 

大丈夫なことを確認したらダウンライトを戻します。

最後にブレーカーを戻しておしまい!

 

まとめ

どうでしょうか?

正直だれでもできるほど簡単な作業です。

作業において最も注意しなければならないことをもう一度確認しますね。

  1. 交換前にブレーカーを必ず落とす。
  2. 配線は絶対に間違わないよう写真におさめておく。

この2つです。

ここさえ間違わなければ大事には至らないでしょう。

 

 

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