キッチンを選ぶとき、気になることの1つに『高さ』があります。

自分の身長にあったキッチンはどのくらいなのか、悩んでいる方も多いはずです。

 

私の場合、キッチンはトクラス製で、高さは80cm、85cm、90cmの3種類がありました。

結局妻の意向で我が家は90cmに決定。

そして3年経った今でも、90cmにして良かったと満足しています。

 

では今回、私たちが90cmを選んだ理由と、キッチンの高さのおすすめの選び方を紹介したいと思います。

 

スポンサーリンク

キッチンの高さ90cmを選んだ理由

まずは私たちが90cmを選んだ理由ですが、新築を建てる前、私たちは賃貸のアパートに住んでいました。

そのアパートのキッチンの高さが85cmの標準タイプだったのですが、私も妻も長く作業をしていると腰が痛くなっていたのです。

理由は高さが低いから。

 

よくキッチンの高さを選ぶときは『身長÷2+5cm』と言われていますが、85cmは妻の身長から考えるとベストなはずの高さだったのです。

しかし実際は低く感じ、腰が痛くなっていました。

 

そして現在の90cmではとても快適だと言っていますので、『身長÷2+10cm』が妻にとってはベストだったということになります。

 

私たちが90cmを選んだ理由はアパート暮らしで85cmが低かったからです。

 

キッチンの高さの選び方

私たちの場合、明確な理由があって90cmにしました。

しかし明確な理由がない方はどうやって選べばよいのか分からないと思います。

 

そこで今回は、キッチンの高さを選ぶときにするべきことを3つ紹介しますね。

  • 今住んでいる家のキッチンの高さを測り、使用時にどういう症状になるか考える
  • メーカーのショールームでそれぞれの高さのキッチンに実際に立ってみる
  • 違いがよく分からない場合はキッチンを高めにする

 

ではなぜこの3つのことをするのが良いか説明していきますね。

 

今住んでいる家のキッチンの高さを測り、使用時にどういう症状になるか考える

これはキッチンの高さを選ぶときの基準になります。

今の高さで作業をしても苦にならないか、肘や腰の高さはどうか、これを参考にします。

■キッチンが高い時に起こりやすい症状

  • 固い物を切りたいとき、体重をうまくかけれない
  • 洗い物をしているとき、腕や肩が痛くなる

■キッチンが低い時に起こりやすい症状

  • 洗い物をしているとき、腰や背中が痛くなる

 

皆さんはどんな感じでしょうか。

上記のような症状によっても高さがどう合っていないのかを判断する基準になります。

 

メーカーのショールームでそれぞれの高さのキッチンに実際に立ってみる

これもかなり効果的です。

メーカーのショールームに行けば様々な高さのキッチンで模擬的に作業することができます。

 

人によって使いやすさは変わりますので、それぞれの高さを体験するのは非常に良い経験になります。

あまり長居すると変な目で見られるかもしれませんが、できれば疲れるまで体験し、体の変化を確認してみてはどうでしょうか。

 

違いがよく分からない場合はキッチンを高めにする

これはどういうことかというと、『身長は低くできないが高くはできる』ということです。

つまりキッチンが少し高いと感じても、スリッパをはくことで身長の調整が可能になります。

 

ですから悩むならキッチンは高めにすることをおすすめします。

 

スポンサーリンク

 

90cm以上にしたい場合は住宅メーカーに相談を!

ほとんどのメーカーは、キッチンの高さが90cmまでしかありません。

もし夫婦そろって170cm以上の高身長かつ新築なのであれば、住宅メーカーに相談することをおすすめします。

 

キッチンが高くならないのであれば床を下げるしかありません。

金額は多少上がりますが、腰痛に悩むより良いと思います。

 

また、最近では95cmのキッチンにできるメーカー(トーヨーキッチン)もあります。

高さがほしい場合に検討してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

今回は我が家のキッチンの高さを90cmにした理由と、最適な高さの選び方を紹介してきました。

結論としましては、キッチンは90cm以上がベストです。

 

先ほども書きましたが、身長が低くてもスリッパや台を用意すればいくらでも身長は高くできますし、男性で170cm以上ある場合、90cmでも低く感じるからです。

 

また、大事なこととしては、夫か妻のどちらが多くキッチンを使うのかということです。

夫婦で身長がほぼ同じということはあまりないかと思いますので、より多くキッチンを使う方を優先に考えましょう。

 

 

 

新築のメーカー選びにお困りなら、まずはカタログを請求してみましょう!

詳細はこちら

 

スポンサーリンク