新築

家にとって誰にでも見えてしまう部分、それは外観です。

住みやすさとは全然関係ないように思いますが、やっぱり人に見られる部分。

十分こだわる必要があるかと思います。

契約して仕様打ち合わせを行う際に外観決めも当然あります。

しかし小さいパネルにてサンプルを見せられるため、実際に出来上がった時にどう見えるか分かりにくいのです。

そこで実際に見れるのがモデルハウスや完成見学会です。

今日は実際に見に行った際に確認すべき部分を紹介していきます。

スポンサーリンク

壁の色、模様を確認する

「この色いいな~」と思ったら担当者に色を確認しましょう。

「見れば大体分かるじゃん」と思われるかもしれませんが、仕様打ち合わせで出されるサンプルと実際に見た感じが全然違うのです。

これは光の当たり具合によっても結構変わってくるので注意が必要です。

意外と明るめのベージュを選んでも、光の反射で真っ白に見えたりするのです。

 

それと模様もチェックしておきましょう。

良いと思ったら模様の名称も確認すべきです。

「この家の外壁が良かった」というものはメモっておくと良いです。

 

縦貼りか横貼りかを確認する

これは見れば一目で分かるのですが、そもそも壁を横に貼るとか縦に貼るとかそんなものがあったことすら知らなかったです。

縦貼

上の写真を見てください。

階層ごとに横に線が見えると思います。

赤丸をつけた線がそれですが、結構目立ちますよね。

これが縦貼りの特徴です。

 

横貼2

こちらの写真は横貼りです。

一見綺麗に見えますし、実際線は間近で見なければ目立ちません。

 

横貼1

アップにするとこんな感じです。

こういったコーキングの縦線が何本か入っているのが横貼りです。

デザインを重視するなら、私的には断然横貼りです。

 

横貼りにはデメリットもある?

横貼りにはデメリットもあるようです。

まず雨水に対してですが、縦貼りのほうが上から下にスムーズに流れ、汚れが付きにくくなります。

また、コーキングの縦線もローコストで仕上げると汚れやすく、目立たないはずの線が目立つようになってしまうのです。

外壁が痛む速度としては横貼りのほうが早いようです。

スポンサーリンク

 

屋根の形状、素材を確認する

屋根の形状は色々あります。

屋根 種類

石友では一番右の『陸屋根』というものは無いかもしれません。

この屋根の形状、これは土地によってもメーカーおすすめは変わってくるようです。

 

・片流れ屋根

緩やかな坂になっており、積もった雪などを落とすような斜面ではなく、雪が溶けて水になってから流すような屋根です。

隣の家が近かったり、雪を落としたら隣の庭に落ちてしまうような家におすすめの屋根です。

素材は板金になり、見た目がちょっと微妙になります。

板金だと雨の音などが若干気になるかもしれません。

 

瓦にすることも可能ですが、瓦だと雪を積もらせると雨漏れする可能性があるため、斜面を急にしなければなりません。

たまに瓦の片流れ屋根を見ることもありますが、尖っていてちょっとかっこ悪いです。

片流れ

こんな感じで結構尖ります。

 

・寄せ棟屋根、切妻屋根

こちらであれば良く見る洋瓦で設計してくれるかと思います。

昔の日本瓦のような古い感じもないし、デザイン性も耐久性も良いので、私としては『瓦にする』という意味でこちらをおすすめします。

 

まとめ

いかがでしょうか?

外壁や屋根を決めるだけでも知らないことだらけ。

実際私の家も最初は板金の片流れになっていました。

私の場合は瓦が良かったので、なんとか雪止め(10万円くらい・・)をつけて屋根を切妻形状にして瓦にしました。

しかし1階の屋根は板金です。

1階を板金屋根にしている人は非常に多いですね。

正面から見えないので気にならないからでしょう。

外壁や屋根に関しては新興住宅地などを見て回り、どんなものが良いか確認してみるといいですよ^^

スポンサーリンク