悩む2

新築の図面を書いてもらう際に自由設計ができるホームメーカーであれば、希望に沿った設計をしてもらいたいですよね。

しかし中々希望を反映してくれない、意思が伝わらない、なんていうことが良くあるようです。

また、自分の希望をうまく伝える方法が分からない方も多くいるでしょう。

ではそんな場合、どうしたら良いのでしょうか?

スポンサーリンク

 

設計条件を確認する

まず確認しなければならないのは、どこまで設計を自由にできるかです。

価格を抑えている場合は、ある程度形が決まった家が多いです。

ローコストで建てる場合は、希望を言っても反映できないかもしれません。

まずはどこまで自由に設計できるのかを確認しておきましょう。

 

土地が決まっている場合

土地が決まっている場合は土地の大きさに家を合わせなければなりません。

通常建物は、土地の大きさに対して60%の広さでしか建てれません。

角地でも70%ほどです。

土地の場所が気に入って購入したものの、建てたい家の大きさが合わなかった・・・なんてことになったらアウトです。

ですから土地が決まっている時点で、ある程度の自由が失われてしまうかもしれません。

できれば土地を決める前に家の設計をしてしまい、その家に合った土地を探すのが良いと思います。

 

自分の希望をうまく伝えるには?

希望はあるけどうまく説明できないことってありますよね。

言葉で伝わらない部分は、実際に見た光景で説明しましょう。

 

設計してもらうハウスメーカーのモデルハウスや完成見学会を沢山見る

時間がかかって大変かもしれませんが、モデルハウスなどは多く見ておくと担当者に希望を伝えやすいです。

それはモデルハウスで参考になった部分で自分の家に取り入れたい場合にも、「あのモデルハウスのこの部分のようにしてほしい!」と言えば、担当者も画像を持っていますし、理解してもらうのが容易になるからです。

数多く見ているとそれだけ選択の幅が増えますし、それぞれの長所や短所などが見えて失敗する確率も減ります。

『家は3回建てないと理想の家にならない』ということが言われていますので、より多くの家を見ておきましょう!

そしてどの家も、どこかのモデルハウスや完成見学会で見た物をベースに設計されることが多いようです。

 

モデルハウスを見ても希望する間取りがない場合は?

モデルハウスに全く自分の希望するような間取りがないのであれば、実際に絵を書いて渡してみるとよいです。

しかし家の全体図を自分で描いて渡しても、まず全て反映されることはありません。

設計には沢山の決まりがあり、私たちが知らないルールが沢山あります。

なので家全体の図面を渡す際には、希望する間取りの優先順位を決めて伝えておくと良いです。

絵で描いてあげれば、設計士にも想いが伝わりやすいと思います。

スポンサーリンク

 

伝えても希望を反映してくれない場合は?

先ほども書いた通り、設計のルールや、土地の関係上どうしても希望が叶えられない場合もあります。

しかし設計士の余計な感情移入で希望を取り入れてくれない場合もあるようです。

そういう場合は容赦なく切り捨てましょう。

家は人生の買い物の中で最も大きな物だと思います。

金額が大幅に上がるならまだしも、金額も変わらないのに自分の想いをガンガン取り入れてくるような設計士はダメです。

メーカーとして気に入っているのなら、担当者を変えてもらうなどして強気に行きましょう。

 

まとめ

やはり希望をうまく伝える方法として一番簡単なのは、『実際にある物を参考にして説明すること』だと思います。

実際にメーカーと一緒に見たものや、写真があるもので説明するのが最も良い伝え方かと思います。

そして、伝わってるはずなのに反映してくれない設計士などは、他の人に変えてもらうのが良いかと思います。

設計士も人間ですので、揉めた客の家の設計を親身になってしてくれるとは思えません。すぐに変えてもらうべきです。

 

しかしこちらも、あまり攻撃的な姿勢を見せるべきではありません。

いくら客であったとしてもメーカーへの配慮は怠らないようにしましょう。

メーカーも、「こっちは金払ってんだ!」とか上から物を言うような客に最善の図面なんか出したいと思えませんからね^^;

良い家は、客とメーカーの良い関係から作り上げられると思います。

あまりに揉めるようであれば、思い切ってメーカーを変えることなども検討しましょう。

家の構造や機能だけでなく、メーカーの人間と気持ちが合うかどうかもかなり大切だと思います。

 

スポンサーリンク