家背景

新築のクロス選び。

私は正直柄物でなければ何でもいいかな?と思っていました。

白いもので柄もなく、ある程度スッキリしていればなんでも良いかな~と。

 

しかしこのクロスにもしっかりと選び方があるようでして、デザインはなんでもいいから~と適当に選ぶと後で痛い目にあうようです^^;

今日はコーディネーターの方が教えていただいたアドバイスをもとに、クロスの選び方を書いていきます。

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 厚めの物を選ぶ

クロスの生地にも薄い物と厚い物がありました。

実際に触り比べると分かりますので、選ぶ際は触らせてもらいましょう。

 

クロスの生地がなぜ厚いほうがいいのかというと、クロスを壁の下地に貼り付ける際に、生地が薄いと下地の凸凹が表面に出てしまう恐れがあるからです。

現に今住んでいるアパートはそういった部分がいくつかあります。

クロス浮き出る

実際の写真がこれですが、真ん中に丸いボタンみたくなっています。

このアパートは新築1年しか経っていませんが、こういった部分がいくつかあります。

これはクロスというより、下のボードの釘が完全に収まっていない不具合のような気もしますがね・・・・

 

縦線模様がある物を選ぶ

クロス1枚の幅は決まっており、壁全体に貼り付ける時には何枚かのクロスをつなぎ合わせます。

その際にできるつなぎ目の跡が目立たないようにするために、縦線が少しでも入っているクロスが良いそうです。

横に線が入るような模様のクロスですと、つなぎ目の縦線が目立ってしいますので、網目状だったり、縦と横にランダムに線が入っているような物をおすすめします。

また、クロスの模様自体が凸凹したような物も壁の下地の凸凹を少しでも紛らわすことが出来るのでおすすめします。

 

クロスは柔らかめのほうがいい?

これは一長一短で、柔らかめのクロスだと施工業者も貼りやすく下地の凸凹にも馴染みやすい為、仕上がりが良くなるそうです。

逆に硬めのクロスだと、下地の凸凹にうまく貼りつかず時間が経つと若干の凸凹や浮きなどが生まれる可能性も出てくるかもしれません。

職人の腕次第というところもあるでしょうが、良い職人が担当してくれるかどうかなんて分からないですもんね^^;

新築後すぐに浮きなどが出てくるようでしたら、すぐに対応してくれるとは思いますが・・・

 

しかし硬めのクロスにも利点はあり、キズがつきにくいという長所もあります。

柔らかめのクロスに比べると、キズに対しては硬めのが強いようです。

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クロスは白すぎない方が良い?

クロスは真っ白よりも少しクリーム色くらいのほうが良いようです。

それは真っ白すぎると目がチカチカすることがあるからです。

近くで見るとクリーム色で少し黄ばんでるように見えるようなクロスでも、全体に貼り付ければ完全に白く見えます。

本当に真っ白が好きな方は真っ白でも良いかと思いますが、ライトの当て具合によっても部屋のクロスの見え方は変わってくると思いますのでそこまで白にこだわる必要はないのかな?と思いました。

いつもいる空間でもありますので、できれば目に優しいほうが良いような気がします。

 

クロスの貼り分けは出来る部分と出来ない部分がある?

柄を変更したいなどでクロスを貼り分けたい場合でも、どこでも貼り分けが可能なわけではないようです。

クロス 角

上の写真を見てください。

壁が窪んでいる部分は貼り分けが可能ですが、壁が突き出ている角は貼り分けできません。

突き出ている角で貼り分けを行うと、高確率でクロスが剥がれてくるからだそうです。

業者によってはやってくれる所もあるのかもしれませんが、基本はやらないようです。

 

まとめ

クロス貼り1つにしても、色々注意点があることが分かりました。

クロスなんて柄だけかな?と思っていましたが全然ダメでしたね^^;

今回私はコーディネーターの方に言われたように、注意すべき点は一応押さえてクロスを選びました。

やっぱり一番大事なのは剥がれてこないことや、形的に見栄えが悪くならないことですね。

基本の部分はやはりプロの言う通りにするのが大事なのかな?と思いました。

 

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