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私は現在新築工事中なのですが、そろそろ完成を迎える状態です。

そして完成を間近に控え、購入しなければならない重要な物があります。

それはエアコン。

今はアパートについていたエアコンを使用しているため、今後は新しく購入しなければならないのです。

そして今購入を考えているエアコン台数は2台!

もしかしたら3台必要になるかもしれませんが、まずは2台の購入を考えています。

一番重要なリビング

そして寝室です。

 

今回エアコンを購入するために、私は各メーカーの性能を調査しました。

ぶっちゃけメーカーでどう違うのか分からなかったからです^^;

しかし色々調査していくと、メーカーによって強みや弱みが見えてきました。

今回はそのメーカーごとの違いを徹底比較していこうと思います!

 

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私が購入を考えているエアコンの性能

私は今2台のエアコン購入を考えていると書きました。

まずリビングで使用するエアコンですが、私の家はリビングのほかにキッチンや他のフロアが繋がっているため、全て含めると30畳近くになります。

さらに吹き抜けもあるため、1台目のエアコンは最大級の出力の物を考えています。

 

もう1台は寝室用。

こちらは8畳なので、6~8畳用のエアコンを考えています。

 

今回メインで比較するのはこの二つ。

まずは一番重要なリビング用エアコンから見ていきます。

 

今回比較するメーカーは!?

今回私が候補の挙げていたメーカーは3社!

・Panasonic(エオリア)

・ダイキン(うるさら7)

・三菱(霧ヶ峰)

この3社のメーカーを比較していきます。

 

※各社グレードは最高の物で比較しています。

低グレードの物は今から紹介する性能が無い物が多く、冷房としては良いかもしれませんが、暖房としてはおすすめできません。

 

Panasonic(エオリア)の特徴は?

エオリアは2017年モデルになり、2016年モデルとは大きく変わりました。

ここでは大きな特徴として、

・ノンストップ暖房を実現する『新エネチャージシステム』

・二つの異なる温風

・空気清浄する機能『ナノイーX』

以上の3つです。

 

新エネチャージシステムとは?

一言でいうと霜取り運転中も暖房が止まらないというもの。

私が思うエアコンの一番のネックは霜取り運転。

この間はエアコンが停止してしまい、一気に寒くなってしまいます。

特に寒い朝など、前日にエアコン内部に溜まった暖気と外の寒気による温度差により霜が付きやすくなりますので、普通のエアコンだとONした瞬間霜取り運転が始まり、しばらくエアコンがつかないなんてことはよくあります。

これを防いでくれるのが新エネチャージシステム。

室外機に排熱を蓄える槽を設置することによって熱を蓄え、霜取り運転の時間を短くし、室温の低下を1℃以下にまで抑えることができます。

さらに霜取り運転中も暖房を止めることなく動き続けることが可能です。

 

※霜取り運転中は多少吹き出し温度が低くなり、極端に室外機の凍結がひどい場合は運転が止まることもあるとのこと。

それでも霜取り運転対策としてはメーカーで最も優れていると言えるでしょう。

 

二つの異なる温風とは?

温度センサーの進化により、床壁人感日射の3つに対して温度を感じ取り、寒い、暑いの感覚を見分けることができます。

そして2つある吹き出し口から異なる温度の風を出すことにより、寒い人には高温風を、十分暖かい人には中温風 を送ることができます。

上の吹き出し口から中温風、下の吹き出し口から高温風を出すことにより、暖かい空気がすぐに上昇することを防ぐ利点もあります。

 

ナノイーXとは?

菌を抑制するOHラジカルを多く含む微粒子イオン。

これはエオリアにしかない空気清浄機能です。

普通のエアコンでは部屋の空気を循環させているだけですが、エオリアは空気を綺麗にしながら運転を続けます。

脱臭機能としても優れていて、タバコの臭いなども通常のエアコンの10倍以上の速さでなくなるとのことです。

花粉対策にもなるので、花粉症の人には嬉しい機能です。

エアコンフィルターも自動洗浄し、ほこりを外気へと放出します。

 

以上3点が私が最も注目しているエオリアの特徴です。

霜取り対策としては最も優れているメーカーと思われます。

 

↓こちらはPanasonic Storeです。

エアコン含め、Panasonic製品がオンラインで購入可能です。

ダイキン(うるさら7)の特徴は?

ダイキンは空調メーカーですので、エアコンとしては最も信頼できるメーカーの1つです。

今回ダイキンで注目したい点は、

・唯一の加湿機能

・センサー風向き機能

・ノンストップ暖房

以上の3つです。

 

唯一の加湿機能

最近の家は断熱材も良くなり、高気密で高断熱な家が多くなっています。

そのため冬は非常に乾燥しやすいのが特徴。

しかしこの加湿機能により、それを防ぐことができます。

加湿に必要な水分は外気から取り込むため、給水する必要もありません。

そして部屋の湿度を保てるため、部屋の設定温度が多少低めでも体感で暖かく感じることができます。

他のメーカーにはない大きな機能ですので、湿度を重視される方はダイキンをお勧めします!

 

※加湿に必要な水分を大気から取り込むので加湿器並みの効果は得られません。

あくまでもエアコン+αの効果と認識しておいたほうが良いです。

 

センサー風向き機能

設定により人に直接風を送ったり、人に当たらないように送ったりと分けることができます。

これによって寒いときは直接当たり、暖かくなったら分散させるように調節することができます。

センサーに関してはどのメーカーも人感床壁に対応する機能を持っています。

 

ノンストップ暖房

こちらもPanasonicと同様、霜取り運転中でも吹き出しが止まらないというもの。

しかしこちらも全く止まらないわけではなく、霜取り運転の際は約4分ほど停止します。

このエアコンは10時間の連続運転を可能にしているため、4分の停止時間はあまり気にならない程度かと思います。

さらに運転開始した瞬間に大温風でスピード暖房。

寒い朝でも心配ありません。

室外機にも凍結防止の対策が取られているため、凍結しにくくなっています。

 

以上3点がうるさら7の特徴です。

やはり一番注目すべき点は唯一の加湿機能。

フィルターの掃除はPanasonicと同じく自動清掃です。

 

三菱(霧ヶ峰)の特徴は?

最近一番多くCMで見るのがこの霧ヶ峰。

そんな霧ヶ峰の性能で注目すべき点は、

・優れたセンサー『ムーブアイ極』

・2つの気流を創りだす『パーソナルツインフロー』

・4つの羽による幅広い気流調整

以上の3つです。

 

ムーブアイ極とは?

優れたセンサーにより人の体の細部の温度を感じ取り、一人一人の温度の感じ方を細かくチェックします。

他メーカーではここまでのセンサーは備えていません。

センサー機能に関しては他のメーカーと比べ、霧ヶ峰が頭一つ飛びぬけていると言えます。

 

パーソナルツインフローとは?

二つのファンを使用することで二つの気流を生み出し、暑いと感じている人、寒いと感じている人で異なる温度の気流を当てるというもの。

最も優れたセンサーによりこのファンを十分に活かしています。

さらに大きなファンとなっているため、温風の届く距離が一段と長くなっています。

広い部屋の隅まで温風を届けるのに非常に優れています。

 

4つの羽による気流調整

吹き出し口にある羽が4枚になっており、気流を自在にあやつることができます。

これにより部屋の細かい部分まで温度調節が可能になっています。

 

以上3つが霧ヶ峰の特徴になります。

センサー機能に関しては霧ヶ峰が1番。

部屋の細部まで十分な温度調節ができます。

 

霧ヶ峰にはノンストップ暖房機能がない

霧ヶ峰にはノンストップ暖房がないため、霜取り運転時は普通に停止します。

多くのユーザーが気に掛ける霜取り運転時の停止はマイナス面でもあります。

霧ヶ峰は霜取り運転前に一気に温度を上昇させ、エアコン停止時にも体感温度を下げないように工夫はしてありますが、

朝の運転開始時にすぐに運転が始まるのか?という点に関しては、家電量販店の店員などに確認したところ「しばらく止まる可能性は十分にある」とのこと。

本当に寒い時期はエオリアもうるさら7も止まる可能性はありますが、ノンストップ暖房がないというのは残念な点です。

 

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気になるランニングコストは?

3社の電気代を比較してみます。

今回の条件は

・部屋の広さ9~15畳

・1日8時間程度の運転

・運転期間は夏冬合わせて約9か月間

という条件で見てみます。

この条件で1年間運転した場合の電気代は、

・Panasonic(エオリア) 30,500円

・ダイキン(うるさら7) 30,000円

・三菱(霧ヶ峰) 29,500円

若干の差はあるものの、これを月間で考えたら差はほとんどないと考えていいでしょう。

ランニングコストは選ぶ条件として考える必要はなさそうです。

 

また、今回私は冷房の目安が25~38畳、暖房の目安が23~29畳と最大級の能力の物で検討しましたが、9.0kW以上の物だと省エネ性能が結構下がるようです。

ちなみにその時の年間の電気代が10万円弱というかなりきつい金額になっていました。

まぁ9か月間毎日運転するわけではないのでここまではいかないと思いますが・・・

 

私が選んだメーカー

今回私は加湿に優れたダイキンと空気清浄に優れたPanasonicで悩みました。

一応両方ノンストップ暖房を謳っていますが、2017年モデルではPanasonicのほうが良さそうなのと、私の場合は空気清浄の方が重要になりそうだったのもあり、Panasonicに決定しました。

 

寝室用も性能は同じに!

リビングと同じく、寝室用も同じ性能の物にしました。

しかし部屋のサイズは小さいので、勿論出力は下がります。

色々調べて思ったことは、冬が厳しい地域ではエアコンを妥協してはいけないということです。

本当に使用するだけのエアコンであれば価格を最高性能の4分の1以下まで抑えることができますが、寒い冬にはすぐに凍結し霜取り運転で止まりまくってしまいます。

私としては寒い冬の朝の寝室が一番重要なので、ここは妥協せずに頑張りました。

朝寒いと起きられないので^^;

 

と、思っていたのですが追記します・・・

リビングにつけたエオリア、実はこれずっとつけっぱなしで良いのです。

いちいち寝る時に止めて朝つけるのと、寝てる間にずっとつけているのとでは電気代がほぼ変わらないようなのです。

そしてずっとエアコンをつけているので朝のリビングは寒くありません。

最近のエアコンを舐めてました。

そしてそのおかげなのか寝室のエアコンがほぼ稼働していない状態に・・・

朝を気にしていましたが、寝室が寒くてもすぐリビングに行けば暖かいですからね^^;

これは完全に後悔。

リビングが高性能なら寝室は性能を下げたほうが良いです!

 

 

価格の違いは!?

大事な部分として価格もあります。

私が行った家電量販店では、ダイキンとPanasonicの価格はほぼ同じ。

三菱のみ2社より1万安くなっていました。

性能によって価格は大きく変わってくるのと、家電量販店の各メーカーの仕入れ値によっても変わってきますので、価格は実際お店に足を運び見てみると良いでしょう。

性能にあまり違いが見られないメーカーであれば、2017年モデルではなく2016年モデルを買えば価格を抑えることもできます。

また、新築であれば室外機を置く為の土台も必要ですし、配管も設置しなければならないため、価格は高くなります。

 

まとめ

今回は3社の性能を比較しましたが、これはどこに重点を置くかによって変わってくると思います。

加湿重視ならダイキン。

空気清浄とノンストップ暖房ならPanasonic。

複雑な部屋でセンサーを重視したいなら三菱。

どれも性能は素晴らしい物なので、自分がより重視する性能で選ぶと良いでしょう。

 

 

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