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保険の話って難しいですよね…

今まで私、妻ともに会社でみんな加入しているから、親が入っていたから、という理由で保険は言われるがまま加入していました。

まぁ理由は…

 

「分からない!」

 

分からないんですよね。説明されても。

会社には何社か来ていて、それぞれ話を聞いたりもしたんですが、違いが良く分からない。

何が必要なのかも分からない。

だから言われるがまま、せいぜい金額を指定するくらいでした。

 

しかし今回住宅ローンを組む際にファイナンシャルプランナーの方に保険料を払いすぎと言われ、初めて真剣に保険を考え、耳を傾けました。

 

そこで今回は、私のように「保険が良く分からない!」という方でも分かりやすいように、生命保険2種類について紹介していきます。

非常に大きな違いがありますので、あなたにとってどちらが良い保険なのか、それを考えてみて下さい。

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生命保険は大きく分けて2種類ある

あなたは今どんな生命保険に入ってますか?

おそらく大半の人が会社に来る保険会社の人に勧められて加入。

それか家族が入っているからという理由で保険に加入しているのでないでしょうか。

今回は生命保険について紹介しますが、まず保険の代表格として、

  • 生命保険(死亡保険)
  • 介護保険
  • 医療保険
  • がん保険

これらは皆加入しているはずです。

一般的には全てを含めた『総合保険』に入っていらっしゃる方が多いかと思います。

 

こちらは保険会社のパッケージ物として売られている商品ですが、これは自分にとって必要のないくらい手厚いものになっている場合が多いです。

そして全てが混ざっているのでどこから生命保険でどこが医療保険で…とわけがわからなくなり、説明されても「はい、はい、」となってしまっていませんか?

 

完全に私もそれでした。

めんどくさいしどうでもいいんですよね。

とりあえず死んだら家族にまとまったお金が入る、病気になったら保険がおりる。

これだけ知っていれば良かったんです。

 

でもこれ、実はすごく損してます。

なのでまずは保険を切り離して考えましょう。

 

その中で、今回は『生命保険』について次の2種類を紹介していきます。

  • 定期保険(四角の保険)
  • 逓減定期保険(三角の保険)

これらの違いは一目瞭然なので、すぐ分かるかと思います。

では見ていきましょう!

 

定期保険(四角の保険)とは?

四角の保険とは、契約期間に貰える金額がずっと一緒の保険です。

四角

上図の例だと30才に亡くなっても65才で亡くなっても受け取れる金額は同じ1,500万円ということになります。

基本的にパッケージ物の総合保険に加入している方は、この四角の保険です。

 

保険契約更新の罠

保険には満期があります。大半の人がこれを知らずに加入しています。

 

保険の満期はいつまでですか?

私が最初に加入していた保険は満期が45才になっていました。

満期が45才だから何?と思われる方もいるでしょう。

私は完全にそれでした。

 

満期になると更新があります。

そして保険会社は契約時に言いませんが、更新すると月々の支払いが跳ねあがります

年齢が上がれば死亡のリスクは上がりますので、今までと同じ保障で更新すると支払いが一気に上がるんですね。

 

気にしていなかった支払いが45才にいきなり跳ね上がる。

そして通常の家庭であればこれから子供の学費も上がってくる時期です。

知らないと一気に生活が苦しくなりますよね。

現に支払い金額の跳ね上がりに堪えられず、保障内容を落として契約しなおす方も多いです。

 

私がこれを知って解約した時、保険会社に聞きました。

45才になったらどのくらい上がるのですか?と。

するとなんと約1.5倍!

こんなの知らなかったら衝撃でしたね。

 

今この定期保険に入っている方は今後何才で更新で、いくら支払いが増えるのか。

それをしっかりと把握しておいたほうが良いです。

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逓減定期保険(三角の保険)とは?

三角の保険とは、契約期間に貰える金額が段々と下がっていく保険です。

三角

上図の例だと30才に亡くなった場合は家族が3,000万円受け取れますが、65才で亡くなった場合は200万円しか受け取れません。

四角の保険と比べると大きな違いがありますね。

 

自分が今すぐに亡くなった場合、同等の保険料で四角の保険だと家族は1,500万円の受取りですが、三角の保険では3,000万円も受け取れます。

これでも保険料は四角の保険の方が高いのです。

 

この比較は私の今の見直しプランに近いところでしていますが、三角の保険で受取りの最高額を四角の保険と同じ1,500万にした場合、保険料の支払いは半額以下になります。

 

しかも四角の保険が更新料で値上がりしていくのに対し、三角の保険は支払う金額がずっと変わりません

これが三角の保険の大きなメリットになります。

 

どちらの保険が良いのか

これは人によって意見が分かれるかもしれませんが、私としては断然三角の保険をおすすめします。

理由は二つです。

  • 住宅ローン契約者が亡くなった場合、住宅ローンを払う必要がなくなる。
  • 年々必要なお金が減る。

ではこの理由について書いていきますね。

 

住宅ローン契約者が亡くなった場合、住宅ローンを払う必要がなくなる

住宅ローンと生命保険となにが関係するのかというと、住宅ローンを組む際は、基本的に『団体信用生命保険』に入ることになります。

団体信用生命保険とは、住宅ローンの契約者が亡くなった場合、住宅ローンが0になるというもの。

 

これに加え生命保険がおりてくるため、若くして亡くなってしまった場合に子供の学費など、3,000万円でかなり補えることになります。

これが1,500万だった場合、かなり厳しいのではないでしょうか。

 

私が重要だと感じているのは子供が成人するまでのお金です。

ですから約20年間が非常に大事。

ここできちんとお金がおりるようにしていきたいと考えているのです。

 

年々必要なお金が減る

次の理由については、養育費の例で紹介しますね。

 

現在3才の子供がいるとしましょう。

現在の学費と10年後の学費を比較します。

学費

現在と10年後では、このように子供が幼稚園と小学校を卒業し、かかる学費が減っていきます。

つまり年を重ねるごとに将来的にかかるお金が減るため、保険の受取り金額は少なくなっても大丈夫ということです。

 

まとめ

今回は生命保険について説明してきました。

紹介した保険は2種類です。

  • 四角の保険(貰える金額がずっと一定で、更新により金額が変わる)
  • 三角の保険(貰える金額が年々減っていくが、支払いの料金が変わらない)

月々の支払いが同じだとこんな感じ。

これはあくまで例ですので、何才で三角の保険が四角の保険を下回るのかは契約内容によって変わります。

私の場合は50才過ぎくらいに四角の保険だった場合の金額と同額になっていました。

 

年を取ってからのほうがお金が必要な方は四角の保険。

私のように若いうちのほうがお金必要な場合は三角の保険。

このような解釈で良いと思います。

 

あなたはどちらが重要なのか。それを考えて保険を見直してみてください。

 

 

 

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