レンジフード

 

我が家のレンジフードはトクラスの『サイクロンフードⅢシリーズ』。

使い始めて3ヶ月、メーカーの人から教わった掃除方法も記憶から薄れてきたこともあり、今回初めて掃除をしてみることに!

実際やってみると取り外しは最初に見ていたとおり簡単でしたが、油汚れを取るとなると結構大変。

そこで今回紹介するのは、

  • レンジフードの掃除方法
  • 掃除の際の注意点

この2点について詳しくお伝えしていきたいと思います。

 

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3ヶ月の汚れ具合は?

まず気になるのは汚れ。

3ヶ月でどれだけ汚れているのか気になるところです。

 

恐る恐る開けてみると・・・・

 

ファン内部

 

あれ?全然汚れてない!?

これは驚きでした。パッと見た感じでは全然汚れが見えなかったです!

この分だと1年くらいは掃除しなくても問題ないかも!?

 

レンジフードの掃除方法は?

それではレンジフードの掃除方法を1つ1つ書いていきますね。

順番としては、

  1. 前準備
  2. オイルトレーの取り外しと掃除
  3. フィルター取り外し
  4. 案内板の取り外し
  5. ベルマウスの取り外し
  6. ファンの取り外し
  7. フィルターの掃除
  8. ファンの掃除
  9. フィルター、ファンの乾燥
  10. 清掃した部品の取り付け

になります。

 

1.前準備

掃除の前にまず準備が必要です。

準備は以下の4つ。

  • レンジフードの電源を落とす
  • ゴム手袋を着用する
  • ファンが入る大き目のトレイを用意する
  • 掃除するスポンジやブラシを用意する

たったこれだけです。

 

レンジフードの電源を落とす

掃除中に誤って動作ボタンを押し、ファンが回転したら指を巻き込むなどのケガに繋がります。

特にトクラスのこのタイプはボタンに触れただけで動き出すため、必ず電源を落としましょう。

落とす際はファンを回した状態で、『分電盤』から個別の安全ブレーカーを落としましょう。

ファンが止まれば電源が落ちたことが分かります。

 

ゴム手袋を着用しよう

ファンを触るとわかりますが、意外と鋭利な形をしています。

思わぬところで指を切る可能性があるので手袋は必ず着用しましょう。

また、ファン内部は油でベトベトになっていますので手に付着するのを防ぐこともできます。

 

2.オイルトレーの取り外しと掃除

オイルトレーの取り外しと掃除は非常に簡単です。

オイルトレー

 

レンジフードの左右に付いているトレーを引き抜くだけ。

皿の部分に油が付着していた場合、拭き取って終わりです。

 

3.フィルターの取り外し

これも非常に簡単。

フィルター3

 

フィルターの真ん中を掴み矢印の方向(外側)へ押し、引き抜くだけ。

 

フィルター2

 

すると簡単にはずすことができます。

取り付ける時も同じ要領で簡単に付けれます。

※この写真は向かって左のフィルターです。

右側のフィルターは右側(外側)に押して取り外します。

 

4.案内板の取り外し

案内板と言われても良くわからなかったのは私だけでしょうか(笑)

案内板とはフィルターが付いているファンの蓋のことをいいます。

案内板2

 

この案内板をはずず時は両手で矢印の方向へボタンを押し込みます。

 

案内板取り外し

 

するとこのように外れますので、落ちないように両手で支えながら取りましょう。

 

5.ベルマウスの取り外し

ベルマウスという名称も分からないですよね。

これは換気する空気を正常に流すために付いている円状のリングのことをいいます。

 

ベルマウス

 

この蓋を取り外すには、まずは右側の蝶ネジを緩めます。

この蝶ネジはベルマウスから取れないようになっていますので、ある程度緩めたら右側にスライドして取り外しましょう。

 

ベルマウス取り外し

 

するとこのように外れます。

 

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6.ファンの取り外し

ここまできたらもう少しです。

最後はファンの取り外し。真ん中のネジを『緩める』と書いてあるほうに回します。

 

ファンつまみ

※普通のネジなら時計回りで締める方向ですが、このネジは時計回りで緩める方向になっているので注意です。

 

ファン取り外し

 

ネジを外したらファンを引き抜くだけ。

※ファンの外側や内部が意外と鋭利になっているので指を切らないように注意しましょう!

 

7.フィルターの掃除

取説を見るとフィルターは取り外し後、『中性洗剤を薄めたお湯(40℃)に15分ほど浸し、その後裏返しにしてさらに15分浸す』と書いてあります。

40℃なので蛇口をお湯にして使えば十分な温度になります。

 

フィルター掃除

 

このように2枚のフィルターをお湯に浸します。

汚れがひどい場合はこの状態でスポンジやブラシで掃除しましょう。

 

フィルター掃除2

 

さほど汚れはありませんでしたが、埃が付着していましたのでいらない歯ブラシで掃除しました。

 

8.ファンの掃除

ファンを掃除する場合、取説には『中性洗剤を薄めたお湯(40℃)に20~30分ほど浸し、その後柔らかい布やスポンジで汚れを落とす』と書いてあります。

 

ファン掃除

 

このように浸しましたが、お湯につけただけでも結構油が浮いてきます。

見た目以上に油が付着していたみたい^^;

 

ファン掃除2

 

スポンジでゴシゴシ。

これで綺麗に汚れが落ちました^^

 

ケーシング内部が汚れている場合は?

ケーシングとはファンが取り付けられている部分のことを言います。

この内部が汚れている場合は中性洗剤をスポンジに含めて拭き取り、その後はよく乾燥させ水気がなくなってからファンを取り付けましょう。

 

ケーシング内部

 

3ヶ月使用では全く汚れはなく問題ありませんでした^^

 

9.フィルター、ファンの乾燥

洗ったフィルターとファンを乾燥させます。

 

乾燥

 

このようにして外に置いておくだけですぐに乾くでしょう。

 

10.清掃した部品の取り付け

最後は部品の取り付けです。

外した通りに戻せばよいだけなのですが、ここで注意点があります。

 

注意点1.ファンはしっかりと奥まで押し込むこと

ファンの取り付けが甘いと動かした時に大きな異音がします。

しっかりと押し込みネジも固くなるまで回しましょう!

 

注意点2.ベルマウスの取り付け忘れに注意

意外と忘れがちなのがベルマウスの取り付け。

無くても一見綺麗に収まってしまうので取り付け忘れには注意しましょう!

ベルマウスが無いと換気する空気に乱れが生じます。

 

注意点3.電源ONは全て組み終わってから

電源ONは間違いなく部品を組み立てた後に行いましょう。

急にファンが回ることがないよう注意です!

 

まとめ

今回はトクラスのレンジフードの清掃について詳しく紹介しました。

私は初めてこれだけの掃除をしましたのでメーカーが言うほど楽ではありませんでしたが、確かに取り外しに関しては非常に楽でした!

また、取説に記載してあるお湯に浸す時間が少し長い気もしますが、こまめに掃除していればここまで長く浸す必要はないと思います。

とにかく注意すべきはケガをしないことと、確実に取り付けること!

  • 電源を確実に落とす
  • ゴム手袋は必ず着用する
  • ファンは奥までしっかりと取り付ける
  • 部品の取り付け忘れをしない

これらに重点を置き、安全に掃除をしましょう!

 

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